香港のお天気はどうでしょうか?とっても気になりますよね。変わりやすい香港のお天気事情です。
海外旅行で気になることと言えば、持ち物や言葉の問題、食べ物だったり観光名所などが挙げられますが、やっぱり現地の天気が気になるものですね。私も1年に1度は必ず旅行に行く、お気に入りの外国である香港へ行く際には、出発前に必ず現地の天気を調べます。
最近ではインターネットで世界中の天気予報を見れるわけですから、本当に便利な世の中になったものですが、こと香港を例に挙げるとなぜか困ったことになります。いったいそれは何かと言うと、見るサイトによって天気が異なるのです。いくつものサイトが、香港の天気予報を掲載しているのですが、サイトによって晴れマークと雨マークが同じ日に付いていたりします。
さらに、香港のこの先1週間の天気予報が、3日前に見た時と前日見た時の同日の天気が変わっているなんていう事はしばしばあります。日本ではあまりない状況だと思うのですが、外国はこんなところでもアバウトなのかなぁ〜と感心してしまいます。
準備中
受験の時に地理の勉強をされた方はご存知とは思いますが、香港は温帯にあたります。「温暖冬季少雨気候(Cw)」というのを覚えておいででしょうか。
夏は高温多雨、冬は温暖少雨です。香港では、4月から徐々に雨の日が多くなり、5月から10月にかけては、結構雨の日が多くなります。ですからベストシーズンは11月〜3月の間で、この間はほとんどの日がお天気だと思っても間違いないでしょう。また、12月は香港ではショッピング・セールの期間なので、冬休みに入るといろいろなところで料金が高くなります。
夏の期間の香港では、空は晴れているのに突然空から水が降ってきます。よく見ると街の歩道が水でびしょびしょに濡れているのに気が付きます。その理由は、実はエアコンの結露によってできた水滴なのです。それがビルの上から降ってくるのですね。歩道が特に濡れている場所に来たら、頭上に注意が必要です。
香港は、温暖冬季少雨気候(サバナ気候〜温暖湿潤気候移行部型)に属していて、秋・冬の期間は比較的温暖で乾燥し、春・夏の期間は海からの季節風と熱帯低気圧の影響で高温湿潤という気候です。夏は建物の外と中の気温差が激しく、デパートではまるで氷河期のような寒さに設定してありとても寒いです。
おそらく外気との温度差が15度くらいはあるのではないかと感じるほどです。秋になると、しばしば台風に襲われ、スターフェリーやマカオへ行く水中翼船などの海の便や飛行機、2階建て路面電車などの交通機関が運行停止になることもあります。さらに台風警報が発令されると、各種のイベントが中止となるだけではなく、学校や企業、官公庁も休みとなります。
冬になると、北風が中国大陸から吹くため、中華人民共和国本土のホコリや環境対策が進んでいない工場からの排気、自動車の排気ガスなどで汚染された空気が入り込んで来ることが多く、そのために霧やモヤが発生することが多くなっています。